こんばんは、ももです
今日はですね、Twitter革命でお伝えしたかったメインテーマの1つでもある
「フォロワー購入(仮)」についてお話していきます。
その前に質問・感想コーナー。
感想①
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いつも素敵な配信ありがとうございます。
ももさんの文章から頭の良さが滲みだしてて、Fランは嘘だと思ってます。
なんなら、大学生も嘘なんじゃないかと思ってます笑
ビジネス始めて1年経ってないのにこのレベルって…
まぁ、安く学ばせていただいてるので大学生でもなんでもありがたいです笑
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バレてしまいましたか…!
飛ばし読みしちゃだめですよ!
最後までワクワクしながら読んでくださいね。
…
「高校生マーケター」「大学生マーケター」とか、学生ブランディングしてる人ってたまにいますけど
ビジネス系だと特に、なかなか厳しいですよね~
やっぱり、「学生」だと下に見てくる大人って結構いるなぁ~と。。
こわもてのおじさんとかの方がビジネスしやすそうだなぁとめちゃくちゃ思いますね。笑
「年下から教わるとか一生の恥!」
「年下から教わることなどない!」
みたいな人ってやっぱりいるんだなぁと、このアカウントやってて実感しますね。
「年功序列」が根強く意識に残ってるんですかね~。
逆に、Twitter革命に参加してくれてる方はそうじゃないですよね。
ありがとうございます。
年齢関係なく、誰からでも学んで吸収できる人間でありたいですね~。
私も、今は教える側になることが多いですが
コンサル生や、相談してくれる人から学ぶことも多いですね!
「なるほど、そこが分かりにくいのか!」とか
「そうやったら伝わりやすいのか!」とか。
ぶっちゃけ、相談受ける側のメリットってすごいです
説明するんで、脳内がどんどん整理されていきます。
「知ってる」と「できる」の間には大きな壁がありますが
「できる」と「教えられる」の間にも壁があります。
教えられる段階までくれば、その知識に関してかなり詳しくなったと言えるかなと。
また、教える側は
「お客さんの生の悩みを直接聞ける」んです。
コンテンツ販売≒悩み解決
コンテンツ作り放題です。
▶アカウントの規模が小さい初期
▶コンテンツの案がなくなったとき
▶売上をupさせたいとき
「無料相談」でお客さんの声を聞くのを是非大切にしてください。
お互いにとって成長があると思います。
こわもておじさんのサブ垢つくろっかな~~
質問①
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こんばんは!
商品をどのタイミングで告知するか悩んでいます。
ももさんはあらかじめBrainを出すことを告知してからステップ配信で教育している感じでしたが
ステップ配信で先に教育してから最後で商品をだすってありなのでしょうか?
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すごくいい質問だなーと。
「Brainとか、商品を販売するときは必ず告知をしましょう!」
というのは聞いたことがあると思います。
最低でも
▶1週間前
▶4日前
▶2日前
▶1日前
▶12時間前
▶6時間前
▶3時間前
▶1時間前
このくらいは告知しましょう!
告知しなければ認知されず、突発的に販売しても売れません。
売れてない人は突発的で、お客さんが心の準備できてない状態で
突然の販売で離脱されてしまう
…
という考え方。
しかしその一方で
「人間は売り込まれると思った瞬間身構える」
という性質もあります…。
見込み客に「売り込まれるなこれ…」と悟られると
信頼を失ったり離脱されてしまう可能性が上がってしまいます。
あれ?
告知しなきゃ売れないのに、告知しても売れない…?
めちゃくちゃ難しいですよね。
ジャンルとか、見込み客の段階にもよると思います。
…
1番いいのは、
準備段階ではあからさまな売り込みは行わないこと。
見込み客に対して「何か面白い企画が始まります」といったことをほのめかしていくことから告知をスタートさせるのがいいでしょう。
(いきなり、商品出しますね!と言うより、今度新しい企画始めますくらいのアナウンスから始めるほうがいい場合が多い)
先ほども言いましたが売り込まれると分かった瞬間離脱してしまう人も少なくないからです。
離脱していってしまう人が、商品に全く興味がないか?
買ってくれる可能性はゼロだから離脱させてもいいか?
と言われるとそんなこともなくて
しっかり教育して、必要性を感じてもらえたら購入に繋がる可能性は十分あるんですね。
きちんと教育した後に商品を見せてあげれば成約率はもちろんアップします。
しかし…必ずしも長々と教育した後に商品を販売するのが正解か…?
と言われるとそうでもないんですよね。
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例えば、メルマガ1発目から商品を販売したパターン
メルマガ7日目で初めて商品を出すパターン
全体でみると前者の方が売れた
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なんてことも起こりえます。
しっかり教育すれば成約率は上がるはずですが、
メルマガは回を重ねるごとに開封率が下がっていっても不思議じゃないです。
販売者と見込み客の信頼関係・ジャンル・価格
なんかによって変わってくるのかなと。
「Twitter革命」を仕組み化して販売するときは、ギリギリまでほのめかしておいてしっかり教育してから販売
という形にすると思います。
あんまり一概にこうすべき!ってのは言えないんすけど
準備段階では「新しい企画」くらいにほのめかしつつ告知
➡教育ができてきて発売が近づいたらしっかり告知
(もしくは、最後まで企画としておいてもいいですね)
が良いかなと個人的に思ってます。
…
因みにですが「購入」という言葉を使うより
「手に入れる」
「参加する」
という言葉を使う方が成約率がアップするそう。
「売りつけられた」という感じが軽減するのもいいですね。
Twitter革命も、参加するという言葉が使いやすいという理由もありこの名前にしました。
フォロワー購入
では本日の本題に入っていきましょう。
まず一点、注意喚起と言いますか
あなたにお金を無駄にしてほしくないのでお話します。
あんまり名指しで批判とかはできないので察していただきたい。
…
ココナラなどには「フォロワーを増やす」というサービスが存在します。
どういったやり方かと言うと
「このアカウントをフォロー&RTした人に抽選で1500円プレゼント」
という感じ。
こんなの参加者いるの?と思うかもしれませんが、かなり多くて
「懸賞アカウント」なるものが大量に存在しています。
つまり「RTしたら○○をプレゼント」に参加するためだけに作られたアカウントですね。
ビジネス(副業系)アカウントにもこれを利用する人って割といまして
ココナラでこのサービスを購入→コンテンツ無料配布企画開催
コンテンツ配布で一気にフォロワー増えました!
みたいなことをしてる人がいまして。
フォロワー数とかばっかりに気をとられてると残念な商品にお金を使うことになっちゃいます…。
そういう人の無料配布コンテンツって異常なほど薄っぺらい。。
そこから、その薄っぺらいコンテンツにすら価値を感じる情報弱者さんに高単価コンテンツを販売…。
みたいなことして荒稼ぎしてる残念な人がいるんですよね…。
しかも、何アカウントも運用してます。
残念過ぎる。
「感謝されながら美しく稼ぐ」というコンセプトに集まってくれたみなさんには言うまでもないですが
ビジネスするなら真っ当に、感謝されながら、相手の悩みをきちんと解決できるコンテンツを作りたいですよね。
そして、そういう人たちに騙されないようにしていきましょう。
正規のフォロワー購入?!
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▶懸賞アカウント
▶外国語の名前でプロフも適当
▶フォロバ100%
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こういったフォロワーが多いアカウントは、詐欺アカウント率高いですね。
気を付けましょう。
ところで、Twitterの機能としてお金でフォロワーを増やせるんですがご存知でしょうか?
しかも…「懸賞アカウント」とかと違い、商品を買ってくれる見込み客を集めることができます。
それが
Twitter広告!!
広告というと、ハードルが高そうに思うかもしれませんが
使い方もそんな難しくないです。
Twitter革命でお伝えしたかったことトップ3の1つでもあります。
「広告は、将来的にでも使った方が良い」
ということ。
Twitter広告に限らず、事業をスケールアップしていくには広告はかなり有効です。
「Twitterは無料で使える広告だ!」「SNSは有料広告の上位互換!」
なんて声も聞こえてきそうですが
例えば1万円広告費を出して2万円回収できるなら
SNSでわちゃわちゃしなくても、広告を出してしまえばリストが溜まっていき商品も売れていく。
ってなると、別に無理してSNSにこだわる必要ないですよね。
Twitterにのめりこんでしまうと考え方が偏ってしまいます。
この間、こんなツイートを見かけました。
以前、広告を使ってたんだけどリストとるのに〇円かかってました。
その点、SNSは無料でリストとれるので最強です。
みたいな。うーん。
たしかに広告費は高いけど、それで元がとれてさらにリストが溜まっていくなら
広告費払っても別に良いわけじゃないですか。
偏った考え方しちゃうのはもったいないですよね。
まぁリスクあるのはたしかなので
Twitterで資金貯めながらビジネススキルup➡広告費に回す
というのがベストかなと。
(↑教材の紹介しておきます。
ある程度すでに稼げてるよーという人だけ覗いてみて下さい。)
Twitterで収益まだの方は見なくて大丈夫です◎
Twitter広告は、初心者さんにも割とオススメ
Twitter広告を分かりやすいように「フォロワー購入」と書きましたがフォロワー購入ではないです。
Twitterにお金を出してプロモーションしてもらうことで露出を増やしビジネスを加速させることができます。
「フォロワー購入してるみたいで嫌だ」と思った方、購入ではないので安心して使いましょう。
2種類の広告
Twitter広告は主に2種類ありまして
1つ目が
▶プロモアカウント
画像の左下に「プロモーション」と書かれてますよね。
「おすすめユーザー」等の欄に表示されるようになります。
フォロワーを増やすのに効果的な広告ですね。
実践した方は
1フォロワーあたり30円~100円程度で増えたそう。
(私もやろうと思ったら、ちょっとプロフが不適切だったみたいで弾かれました…)
プロフ変更して再度チャレンジしてみようと思います。
1フォロワー50円だとして、1000フォロワーで5万円。
高いと感じるか安いと感じるか人それぞれですが
私は安いなぁと感じましたね。
必死で毎日何時間もリプ周りして「見込み客ですらない人」にフォローしてもらって1000フォロワーより
広告出して集まってくれた1000フォロワーの方が断然良いですよね。
労力かかんないですし、恐らくお客さんの質も良いです。
2種類目の広告が
「プロモツイート」
ツイートをプロモーションしてもらうものですね。
自分の拡散したいツイートを宣伝してもらえます。
そう、コンテンツ配布企画とかと相性良さそうですよね!
お金をかけてTwitter運用していけば
ブーストをかけていけるよ、という話でした。
きちんと戦略を練ってやれば、かけた広告費以上に回収していくことが可能。
「無料でやるのが1番!!」という偏った考え方にならないで欲しいです。
以上、Twitter革命で伝えたかったことの1つでした。
(ホントは私も実際に広告使って結果報告したかったんですけど、弾かれてしまってごめんなさい笑)
再チャレンジしてできたらまた報告しますね。
Twitter広告やってみたよ!
やってみます!
という方いましたら連絡ください~!
(Twitter広告は、少なくともTwitterの方向性が決まってから始めて下さいね)
「もも」とは…
飛ばし読みしちゃった人!正直に名乗り出て下さいね笑
「好奇心」という心理トリガーを使ってみました。
先が気になる、、という人間の心理を利用するのは強力です。
その答えが出てくるまで、集中して読ませることができますし
こうして、飛ばし読みする人もでてきてしまうくらいです。
昨日、シュガーマンのマーケティング30の法則を読み返してて使ってみたくなったので紹介でした。
ちなみに私は大学生です笑
あと、1つごめんなさい
一応国立大学ではあるので…Fランでは…ないかも…
(周りの友達が旧帝大とかいっぱい進学してたんで、学歴コンプはありましたが)
1年頑張れば、今の私くらいのレベルにはマーケ等の理解深まって稼げるようになってるので
なんにもわかんない…って方も、しっかり勉強したら1年後には違う景色が見えています。
がんばりましょうね。
ではでは、また明日。